日々のアカセDIARY

2019.06.04

6月3日/笑いでつながる

6月3日は測量の日。「国民に対して測量の重要性の理解と感心を高めることを目的として制定」されたそうです。毎年国土地理院が貢献のあった団体や個人を選定して表彰しています。過去の受賞者を見ると、教授や法人の会長が中心。一風変わったのは「ブラタモリの製作者」。国土交通省が表彰するからこそ価値があり受賞者に笑顔が生まれる。

同日10時8か月ぶりに産休からGさんが復帰しました。「懐かしい声がする」と近づくAさん。(自称)天使のような悪魔の笑顔で「お久しぶりです」と声をかけるNさん。その中で一番復帰を待っていたのは同じ総務のYさんだろうか。今日はいつもより声が1オクターブ高く終始ご機嫌。

15時44期経営計画発表会がグリーンタワービル27階の会議室で行われました。 弊社の経営計画発表会は「世界に笑顔」を広げるための計画です。今年も詳細は語れませんが、平成から令和へと時代が移り変わるなか、弊社は決算月を9月から5月に変更しました。

18時野村ビルにある桃里で親睦会。料理と雰囲気は写真をごらんください。親睦会で一番の笑いをもっていったのはリーダのOさん。親睦会の締めで当日起きたピンチを笑いのチャンスに変えてました。脳のユーモア設定が高めのため、ささいなピンチを笑いのネタに変えてしまうのは造作もないようでした。

今期も笑いでつながっていきましょう。

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